龍影の最新作情報です。
長らく更新が遅れていたのには、訳があります。
この春から撮影をスタートし、ほぼ一年をかけて
制作をしたドキュメンタリー番組の放送が決まりました。
その撮影のため、日本と中国四川省を行き来していため、
ブログの更新もままなりませんでした。
テレビ朝日 報道発ドキュメンタリ宣言
「OH!パンダフル 中国パンダ基地の365日」
12月7日(月)19:00〜
撮影協力:中国成都パンダ繁殖研究基地
制作協力:龍影
パンダの繁殖と、それに携わる飼育員たちの奮闘を描いた
ドキュメンタリーです。
是非、ご高覧を。
2009年11月28日
OH!パンダフル
2009年09月16日
「モナリザ」本邦初公開
李纓が「靖国 YASUKUNI」を完成させる直前に
手がけていた映画が、本邦初公開することになりました。
「海外で評価されながらも、国内では上映の少ない作品」を紹介する
横浜黄金町映画祭メインプログラムの招待作品に選ばれたのです。 その名は 「モナリザ」。
[2006年/日本/109min]
中国南方の農村。モナリザ石材店の踊り子のアーチョン。
いま彼女の家族は、崩壊の憂き目にあっている。
踏んだり蹴ったりの生活だ。
なぜこんなひどい運命に翻弄されてしまったのか?
すべては姉のシュウシュウが原因だった…。
2007年香港国際映画祭人道に関する優秀映画賞受賞
2008年ベルリン国際映画祭フォーラム部門招待作品
その他、フランス・アミアン国際映画祭審査員大賞、
スイス・シネマ/テレビフェスティバル Titra-Film SA Award受賞など、
海外で数々の栄誉に輝きながらも、未だ日本では公開されていませんでした。
このチャンスに是非、観て頂ければ幸いです。
上映スケジュールは以下の通り
@9月19日(土) 11:00〜
A9月20日(日) 17:15〜
B9月23日(水) 13:00〜
会場:横浜シネマジャックアンドベティ
(神奈川県横浜市中区若葉町3-51)
TEL.0452439800/FAX.0452520827
【交 通】・京浜急行線 黄金町駅下車 徒歩5分
・横浜市営地下鉄 阪東橋駅下車 徒歩7分
・JR線 関内駅下車 徒歩15分
2009年09月06日
李纓が語る「靖国」
「靖国 YASUKUNI」 李 纓 著
朝日新聞出版 ISBN:9784022504708
定価:1575円(税込) 発売日:2009年8月7日
コンパクト判並製 176ページ

所属監督である李纓が、この度、本を出しました。
“映画「靖国 YASUKUNI」が生まれるまで”を、自らの半生とともに
語り尽くしています。その他、昨年亡くなられた土本典昭(記録映画監督)、
鈴木邦男(一水会顧問)との対談や、09年6月、早稲田大学で行われた
シンポジウム「ドキュメンタリーは世界を変える」を採録。
映画「靖国 YASUKUNI」騒動で見えてきたものを、
冷静に分析するための好書となっています。
ご興味のある方はぜひ読んでみてください。
2009年09月04日
ようやく16周年!
長らく更新がされずに失礼いたしました。
ここで一つご報告をいたします。
なんと昨日、9月3日をもちまして、龍影は16周年を迎えました。
当社の設立は1993年9月3日。
当初は中国中央テレビ局の日本総代理や、中国映画、テレビのビデオ店などもおこなっていました。
その後、映画・テレビドキュメンタリーの制作業務に力を注いでいき、
幾つもの困難を乗り越え!?映画12本、数多くのテレビドキュメンタリーを手がけることができました。
これもひとえに、作品のために一緒に闘ってくれた同志あっての結果。
本当にありがとうございます。
今年も龍影は映画、テレビ番組ともに企画が目白押しです。
このブログでも逐一、報告していきますので、今後とも宜しくお願いします。
ここで一つご報告をいたします。
なんと昨日、9月3日をもちまして、龍影は16周年を迎えました。
当社の設立は1993年9月3日。
当初は中国中央テレビ局の日本総代理や、中国映画、テレビのビデオ店などもおこなっていました。
その後、映画・テレビドキュメンタリーの制作業務に力を注いでいき、
幾つもの困難を乗り越え!?映画12本、数多くのテレビドキュメンタリーを手がけることができました。
これもひとえに、作品のために一緒に闘ってくれた同志あっての結果。
本当にありがとうございます。
今年も龍影は映画、テレビ番組ともに企画が目白押しです。
このブログでも逐一、報告していきますので、今後とも宜しくお願いします。
2009年05月12日
ホームページ再開!
弊社、龍影 Dragon Films Inc. の新・ホームページがアップいたしました。
http://www.dragonfilms.co.jp
なお、最新情報は、こちらのブログで更新していきます。
どうぞご贔屓に。
http://www.dragonfilms.co.jp
なお、最新情報は、こちらのブログで更新していきます。
どうぞご贔屓に。